中元すず香にBABYMETAL

すぅちゃんとかべびめたのことを書き綴る

ボタンに絡みつくぅぅ

さくら学院というより、すぅちゃんのための卒後ソング「My Graduation Toss」。

さくら学院のMy Best Songである。

オリコンではトップ取って・・という訳ではなく、卒業ソングの定番に・・という訳でもない。

まぁ、後者は普通の中学校の卒業式で歌うのは難しいよね。定番ソングにはならんか。

ただ、曲としては素晴らしい。トミーフェブラリーが歌うバージョンも素晴らしい。

オリコントップ取っても全然おかしくはないスバラシイ曲であると思ってる。

この曲のMVを見て感じるのは、すぅちゃんがひめたんそっくりってこと。

まぁ姉妹なんだから当たり前なのだが、このMVでは特にそう感じる。

あと、すぅちゃん卒業後に歌の中心となるのは、まり菜と日向なのかなぁとこのMVをみて感じた。

このMVで好きな所。

すぅちゃんのカウントで始まるのだが、イントロでの大賀咲希が元気なはじけたダンスががとても良い。大好きなすぅちゃんの卒業ソングでのフロントセンターというのがあったからかもしれない、嬉しさがハンパない感じである。オーガに注目するようなことはあまりないのだが、ここのさきてぃのダンスは大好きである。

あと、オルゴール人形のクルクル回るフリが可愛くて好き。手を顔や頭にあてて、それぞれ可愛いのである。すぅちゃんの後ろにうつる、まりりも印象的である。

そして、ガールズバント的なみんなで歌うところ。とくに、らうらのドラムが様になってていい感じ。

ただし、やっぱりこの曲といえば、さくら学院2012年度卒業式での映像。

涙なしでは見られない。

ねねどんの「今までありがと。すぅさん大好きだよ。」

最愛の号泣。いやっマジ泣き。日向も号泣。

ゆいちゃんが、あんなに泣いてる。

らうのあの泣き顔。

最後まで泣かずに頑張るすぅちゃん。

在校生からの一言での最愛は泣かせる。彼女は頭がいいよね。思わず泣きそうになって、すぅちゃんは莉音でごまかしていた。

さくら学院2012年度卒業式でのMy Graduation Tossが何度見ても良いのである。

 

ここが好きという人も多い

♬ボタンに絡みつくぅぅ..ンフ♬

最高!!好きなところ

 

 

 

over the future

おーばーざふゅーちゃぁーわゎゎゎゎゎゎ。

しばらくは曲についての感想などを述べようかと思う。

第一回目はBABYMETALでもさくら学院でもなく、やっぱり順番としては可憐ガールズover the futureである。

当初、可憐ガールズが歌うこのアニメのオープニングは酷評を受けたというが、一般人が聞くと全く普通というか酷評される意味が分からない。

一部の原作ファン、アニメファンが言っていただけで、当初からそれなりの評価だったのではないかと思う。

ただ、その一部を取り込んでしまった、可憐ガールズは大したものである。

若干の不安定さが味になり、声優が歌うover the futureと比べると、聞けば聞くほどハマってしまう。

over the future(ダンスバージョン)は何度もyoutubeで見たけど、しばらくたつとまた見たくなるクセになる動画である。

小学5年とは思えぬすぅちゃんのダンス、途中バランスを崩しよろける所など、これもまた良い。

そう言えば、この頃のすぅちゃんはホクロがあった。悪くはないが、チョット大きいかなぁと思うので、小学生の頃に取ったのは正解だと思う。

さて、このover the futureは、ゆいもあがさくら学院の入学試験で踊った曲でもあるが、su-metal聖誕祭でのRising Force Verがとても良い。

ゆいもあは、入学試験でのそれとは違い、中学1年になってダンスが上手くなっているのが一目瞭然。あと、すぅちゃんのラスボス感。

初めて見たときは、ゆいもあで歌いきるのかなぁと思ってたんで、すぅちゃんが登場したときは、ほんと鳥肌もんだった。ほんとカッコいいのである。

ただ、残念なのは、ゆいもあが生歌で無かったところ。

このover the futureだけは、BABYMETALの曲ではないが、神バンド+生歌で聞いてみたい唯一の曲である。

 

最後に、ベビメタ試論で知ったのだが、すぅちゃんが肩を入れてターンするところ、over the future(ダンスバージョン)で確かめてみたのだがホントにやってる。

小学5年なのにカッコいい。この部分だけではなく、小学生なのに可愛いではなくカッコいいすぅちゃんが見られる、良いMVだよね。

すぅちゃんのエア重量挙げ

ゆいバンギャーのファンカム動画。

伝説の黒髪を華麗に乱し ♪ 、ゆいもあはツインテを持ち上げるが、すぅちゃんはポニーテールなんで疑似ツインテを持ち上げる。

ニコ動でのコメント「エア重量挙げ」がツボにハマりました。

ゆいバンギャー、もあバンギャーの存在はしばらく知らなかった。

青デロBABYMETAL WORLD TOUR 2014 APOCALYPSE(ハイライト)でその存在を知り、急いで動画を探して先に見たのがゆいバンギャー。

歌唱力はもあ>>ゆいなイメージだったけど、全然イケテル、可愛らしい歌声。音がチョット外れたところもあったけど、ご愛敬である。

次に見たもあバンギャーは、甘い歌声。もっと多くなって欲しい物は、もあのソロは納得できる。アイドルな歌声は素晴らしい。

ゆいバンギャー、もあバンギャーを是非デロ化して欲しいもんだ。

ただ、やっぱり自分が目が行くのは、すぅちゃんのダンス。

ゆいバンギャーの動画の方が、すぅちゃんのダンスが良く見えるのだが、やっぱり大きなダンスはゆいもあとはまた一味違う、「荒ぶるすぅさん」である。

すぅちゃんの歌声が好きなのはもちろんだが、すぅちゃんのダンスが何故か好き。

CMIYCが好きなのは、この曲がダンス曲と言われていて、すぅちゃんのダンスが多少多く見られるからかもしれない。

さくら学院でのもってけセーラー服で見せたキレッキレダンス、BABYMETALでのキレッキレダンス。すぅちゃんのダンスは見ていてとても楽しくなる。

ただ、不思議なのは、ダンスであんなに上手く動かせているのに運動が苦手だということ。自転車に乗れないというのは実際どうかはわからないが、さくら時代には2重跳びは1回がやっと、反復横跳びはぐでぐで(アイリーン横で大笑い)の動画があるし、もっと遡って広島アクターズスクール時代には上手くフラフープできないすぅちゃんがいるし。

でも、運動神経がいい人でも、ダンスが全くダメな人もいるから同じなのか?

すぅちゃんは、あんなにダンスが上手いのに不思議である。

五大・巨大キツネ祭りの当落

2017年6月17日18時。

巨大キツネ祭りの当落発表日時。

さいたまスーパーアリーナがある「さいたま新都心駅」へは、神田からなら会社が終わってからでも間に合う。自宅はさいたま新都心の東京寄りで、ライブ終了後も楽に帰宅できるベストな会場である。

SSAに申し込むことは即決である。

迷ったのは、シートにするかTHE ONE限定ピットにするか・・。

平日だし小箱ではないしピットでも当選する確率は低くはない。

しかし幕張の悪夢があるため悩む。幕張はピットのみだったので選択の余地はなかったがSSAはシートがあるのかぁ・・・。

SSAのアリーナの後方(中以降)は全然見えないとの書き込みを見つける。

でもなぁ、もしかしたらなぁ・・。色々考えたが申し込んだのは2日間ともシート席。

やはり全く見えないのは嫌だし、シート席の方が当選確率が高いと思ったから。

 

2017年6月17日18時。

結果は・・・・、当選です。2日間共当選。*\(^o^)/**\(^o^)/*

青デロで一番よく見るのが武道館赤い夜、次いでSSA新春キツネ祭り。

SSAがとても楽しみ。

 

さかのぼって、五大キツネ祭り。

自分が申し込めるのは、銀・白・黒である。

遠征までは出来ないので東京のみ、申し込みは、当選しそうな銀・白・黒の順で申し込んだ。

銀は条件を読み込めない人が少なからずともいて、若干競争率が低いかなと思ったから。

白は白塗りを敬遠して申し込みを控える人がいると思ったから。

黒は赤坂ブリッツでキャパが小さい。これは当たらないよなぁ・・。

 

結果は、なんと黒当選。*\(^o^)/*。絶対当たらないと思っていた黒当選。

ネットでは申し込み順の最後が当選したとの報告が多く上がってて、自分もまさにそれにあてはまったのである。

今までのなかで一番の小箱。

ピットでの圧縮の恐怖もありーの、でもとにかく楽しみである。

 

 

東京ドーム黒い夜参戦

後だしの東京ドーム黒い夜である。

赤い夜とは違い平日の開催であるが、幸いにも自分の職場は神田なので、水道橋は仕事が終わってからでも余裕で間に合う。

迷わずTHE ONE SEATを申し込み、見事当選。平日だし赤い夜よりは競争率は低かったはず。

2日間公演が最初から決まっていたのかどうかはわからないけど、もし最初から2日間ありきだったら、初めからアナウンスしてた方が良かったと思う。

遠くから参戦するようなメイトは色々大変だしね。本当の所はどうなんだろう?

 

さて、結構な大雨の中、東京ドームへ黒い夜当日。

赤い夜は正面ブロックで大満足。黒い夜はどうか・・・。

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ぐぬぬぬ・・・。はずれである。D23ブロック。ライブ開始前から負けが確定。

いざ、ライブが始まってどうか・・。

やっぱり外れである。見えん・・。全くではないが見えん・・・。

おまけに、ネックコルセットも光らんかった。

昨日が良かっただけにダメージが大きい。

1日目が良くて、2日目がイマイチなんで、東京ドーム=イマイチという感想になってしまった。

でも、ライブ戦績は3勝2敗。まだ勝ち越しているんで良しとしよう。

 

東京ドーム赤い夜参戦

東京ドーム公演開催が発表されたのが横アリ。

その場でその発表を聞いて、嬉しいと思う反面、「東京ドームはちょっとなぁ・・・」という気持ちの方が大きかった。

東京ドームは野球場。

音響もアレだし、ライブをやるには大きすぎる。

昔見た、ポール・マッカートニーの最初の東京ドーム公演なんて豆粒だったもん。

ライブが開催されるのは嬉しい。けど、もっと違う会場でやってくれないかなぁ、これが正直な感想でした。

んで、チケット争奪戦。流石に東京ドームはキャパがあるんでハズないだろう高を括ってましたけど、やっぱり問題なく一発当選。

席は全てシートということなんで、ちょいお高めのTHE ONE SEATを選択。

どんな席か?。当日が楽しみというか不安というか・・・・・。

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結果はアリーナC6ブロックの後方でした。

ステージも近いし良いではないか。*\(^o^)/*。テンション上がりましたよ。

わくわくしながら開演を待ってると、1曲目のRORが流れる。

あぁぁ・・アレッ??。3姫はどこ?。肉眼ではどこにいるのかさっぱりわからん。

とりあえず、モニタを見る。

結局ROR3姫を肉眼で見ることができたのは、曲の終わり頃。

ゲゲゲっ・・・。この席良くないかも・・・。テンションダダ下がりである。

 

しかーし、そう思ったのは一瞬だけ。

Cブロックが正面だったようで、他のブロックが少し不憫に思えるくらい結構良く見えて自分的には大満足でした。

ただ、天空ステージはアリーナからは殆ど見えないのがチョットなぁ・・・。

東京ドーム赤い夜は80点はつけられる満足なライブでした。

(追記)

初披露のTales of The Destinies。チャールストン調のところでの、ゆいもあのダンスが恐ろしく可愛かった。萌え死にそうになった。可愛すぎて、会場が結構ざわついたのが印象的だったよん。

 

東京ドーム黒い夜につづく

 

 

Zepp Tokyo 白ミサ参戦

2015年年末の横アリでのライブはシート席で大満足、大正解であった。
しかし、ZEPP東京MOSH'SH PITのみ。幕張の悪夢がよみがえる。
しかも、白塗りのドレスコードあり。
まぁ白塗りについては、これで申し込みを躊躇する人がいれば、それだけチケット当選確率が上がるんで我慢しよう。4月の新木場studio coastは落選したんで、とにかく当選することが第一。
 
結果は、見事当選!!。
あのくらいのキャパの箱は当選しないだろうなぁと思ってたんで、嬉しいというよりも驚いた。
でも、MOSH'SH PITだし、期待はせずに参戦。
 
んで、当日。
白塗りについては、三善と100均でとりあえずのものを揃えてなんとかなったんで、とにかく心配なのはどのくらい見えるのか・・。
ZeppTokyoなんて行ったことがなかったけど、メイトがいっぱいいたんで場所はすぐにわかった。
初めての場所なんで、とりあえず入り口を確認して、白塗り後長蛇の列になんとなく並んでると、係員が列の整理をしはじめた。
入場開始は未だかなぁと、よく確認せずに列に並んでたのが良くなかった。そこで気が付いたのだが、なんとすでに入場が開始されてるではないか。
自分の番号は確か400番台。既に700番台の入場が始まっている。
不覚・・・・。もっとガンガン行って確認しておけば良かった・・・。
 
失敗したなぁと思いつつ後悔してもしょうがないので、兎に角急いで入場したところ、意外とまだ前方が空いている。
既に入場した人も、真ん中の方とか、後方を陣取ってる人もいて、前の方は3-4列ぐらい埋まってる感じだった。
荷物が邪魔なんで、とりあえずロッカーに入れて、もう一度落ち着いて確認したところ、前方中央も行けなくはないけど、圧縮が怖いんで入り口近くの上手の4列目くらいの場所を確保。
ただ、これからまだ人が入ってくるし、下手の方がいいかなぁと思い直し下手に移動。下手の端の方まで行くと、最前列の柵は無理でも2-3列目が確保できた。
MOSH'SH PITでもこの位置なら見えるはずだし、とりあえず一安心。
 
で、実際見えたかどうか・・。
 
最高とは言いませんがよーく見えましたよ。
ゆいもあは、上手下手が入れ替わるんで、二人とも結構な近距離でバッチリ見えた。
(CMIYCのもあの横走りもちゃんと見えた)
しかーし、肝心のすぅちゃんは基本中央でのボーカルなんで、ゆいもあのように、よーくは見えなくてこれが残念だった。
一番近距離で見えたのが、BABYMETAL DETHで走り回るところ。
贅沢は言ってられない。それだけでも良かったとしよう。
 
ZeppTokyoの白ミサは、「MOSH'SH PITだしチョット嫌だなぁ、見えないだろうなぁ」とネガティブな気持ちでの参戦だったんで、結果的には大満足。
 
この白ミサは前方を確保できたんで関係ないけど、ZeppTokyoは後方は段差があってちょい高くなってたり、意外と見やすいのかもしれない。
あと、柵が結構あって、圧縮が怖い自分のような人には良いかもと、結構良い印象が植え付けられた会場となった。
 
一度は、すぅちゃんがバッチリよく見える中央最前列で見たいなぁ。