黒キツネでのあれこれ&SSA下見
またまた黒キツネでの件。
当日、会社は午後休取って、赤坂駅に着いたのは14時過ぎ。
取り合えず、熱中症対策で凍らせたペットボトル飲料とか、凍らせたアクエリアスとかのハンディパックを買いにコンビニへ。
成城石井とセブンを見つけ店内を探したが置いていない。家とか会社の近所のコンビニには普通に置いてあるんで、あると思っていたが残念。諦めた。
当日は一時的な豪雨・雷で雹も降ったんで、我慢ができる暑さで普通のペットボトル飲料で水分補給。
続いて、荷物を預けに赤坂駅のコインロッカーを探したが、すべて使用中。
あらっ…。高をくくってました。甘かった。
しょうがないんで、溜池山王駅のコインロッカーを目指し、歩いて溜池山王へ。
徒歩でも苦になる距離ではなく、無事コインロッカーにも預けられ一安心。
当日の物販。初めてライブ時の物販で買いました。
これまでのライブだとほんと早くから並ばないとダメだし、そこまでの気力、体力もないんで、はなから買う気も起きなかったんだけど、今回は買いました。
とは言っても、買ったのはTシャツだけだけどね。そりゃぁ、色々なグッズ欲しいけど、そんな金があるなら家族でちょっと旨いもの食べたいとか、はい、貧乏性です。
買ったTシャツにすぐに着替えて、着ていたシャツは腰に巻いて参戦。すぐ使う派です。
あと、並んでいたときに見たのが、20cmはあろうかロンドンブーツを履いていたオッサン(自分も同じオッサンなのだが)
普段もその恰好なのであれば文句は言わないが、ライブ用にあの恰好であれば迷惑すぎる。背の低い女の子が背の高い厚底は履いてくるならまだしも、アレはいかんよなぁ。
赤坂BLITZのドリンクは、ライブ終了後にビール。これだよね。
SSA下見の件。
下見といっても、2017彩の国進学フェアをやってたんで、嫁さんと一緒にSSAに行ってきました。(子供は部活のため不参加)
SSAはかなり以前にイベントで2回くらい行ったことことがあったけど、客席の感じとかは見てもいなかったし、記憶もない。
高校のパンフレットを集めながら、客席に雰囲気も見てきました。
巨大キツネ祭りは、2日間共シート席。
どうか、見やすい良席に恵まれますように…。
黒キツネ赤坂BLITZの余韻
黒キツネ赤坂BLITZの余韻が未だに残る。
何なんだろう…、小箱の魅力なのだろうか。
ここ数日何度も見ているのが、「LEGEND“D” SU-METAL聖誕祭 2012/12/20 at Akasaka BLITZ 」の青デロ。
赤坂BLITZだぁ…。この前行った赤坂BLITZだぁ…。そう思いながら見ているのだが、ゆいもあはまだまだ小さいし、すぅちゃんも幼さが残る。
そりゃぁ中1と中3だもんなぁ…。でもすぅちゃんの完成度は高い。
このライブも見たかったなぁ。
神バンドではなく骨さんだけど、BMD、ドキモ、ヘドバンギャー、IDZがセトリでかぶっている。(5年前のライブなのに、これもすごい)
生で見たかったのは、OVER THE FUTURE。べびめたの曲では無い。今後もおそらく見ることは出来ない。これを生で見た人がうらやましい。
自分は、彼女達の存在なんて知らなかったもんなぁ。
何故、重音部の存在に気付かなかったんだろう…。悔やまれる。いやぁ~悔やまれる。
このSU-METAL聖誕祭と今回の黒キツネを両方見た人はいるのかなぁ?
いたら(いそうな気がするが)、何ともうらやましい限りである。
SSAの巨大キツネまで、暫くSU-METAL聖誕祭の青デロを見る日が続きそう。
今日もまた見ようっと。
5大キツネ祭り黒キツネ赤坂Blitz参戦
行ってきました赤坂Blitz黒キツネ祭り。
「言うこと無し最高!!」では無かったけど、かなり良かった。
去年のZepp Tokyo白ミサよりも良かったかな。
行ったことのない赤坂BlitzのA310番台ということで、どこで見るか迷ったけど、せっかくの小箱なんで兎に角前方狙い。
前情報では、最前じゃなくても柵前が良いとか、中央段差がある所が良いとか、後方でも見やすいとかあったけど、まだまだ新参者なんで兎に角前方を狙いました。
中に入ったのは確か6時半過ぎ。
白ミサの時と同様、前方から埋まっているのではなく、前方柵前とか、中央の段差があって高くなった柵の所とか、後方にも先に入場したメイトが陣取ってたんで、白ミサ同様入口から遠い下手前方を選択し5列目くらいを確保。
ライブ開始は7時40分頃。
開始と同時に圧縮されて前に進んだけどそれでも4列目。
しかーし4列目でも近い。小箱なんでZeppよりも近い。お立ち台までは2mもない。
実際ゆいもあは見上げる感じで髪の毛1本も見える距離でしたよ。
すぅちゃんも小箱なんでZeppよりは良くみえた。(メタ太郎のプゥってほっぺ膨らませる所もバッチリ見えた)
ただ、1番見たいすぅちゃんが近くに来るのはbabymetal deathの時だけで、基本すぅちゃんはセンター。
今回ゆいもあは本当間近で見えたんで、いつかはすぅちゃんを間近でガッツリ見たいもんだ。
小箱でセンター辺りの最前確保出来てたら最高だったろうなぁ…。
いつかはそんな日が来るのを夢見て、今日のライブの満足度は星5点満点中4点。(因みに、ライブの満足度基準はどれだけ良く見えたか。それだけです。)
最後に赤坂Blitzのレポ。
会場内はエアコンが効いていてライブ開始前までは涼しい。ライブが始まっちゃうとやっぱ暑いが耐えられない程じゃない。ポジショニングを間違えなきゃ中央後方でも見やすそうだし、俯瞰というか全体見たいなら中央柵はベストかも。今日が良かったんで赤坂Blitz好印象です。
あ…、やっぱこれが最後。
ゆいちゃん、ほっぺつるつる可愛かった。
もあ、目線を色々配り流石菊地プロ、こりゃ落ちるわ。
すぅちゃん、カッコよくもあり、美人でもあり、可愛くもあり、やっぱすぅちゃんが最高。でも今日初めに感じたのは「美人」ということ。
すぅちゃん大人になったなぁ。
3人共このまま、いい具合に成長して欲しい。願わなくとも大丈夫そうだけどね。
さくら学院FRIENDS
さくら学院FRIENDSは、MVがドラマチックというか見ててなんか感動するMVである。
ただ、このMVというかこの曲を初めて知ったのは、すぅちゃん好きになる前の、ゆいちゃんまじゆいちゃん時代に「水野由結という人」という動画を見たとき。
ゆいちゃんが、まぁ可愛いのである。
森セン「今日は抜き打ちで・・・・」
三吉「ありえないヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!」<=ココも良い。
近場であるが修学旅行。
みんな楽しそうで、見ていてほのぼのとする。
だが、最後は感動が待っている。
作文の内容が知りたいけど、これは見ちゃ(知っちゃ)いけない、彼女たちだけの思い出。ねねどんを感動させた大粒の涙の理由が知りたいけど・・。
ほのぼの、感動しつつMVを見ているうちに、歌詞に心を打たれ好きになったFRIENDS、さくら学院ベスト3の好きな曲である。
ベリシュビッッ
さくら学院初期メンバーによるベリシュビッッ。
この曲はオクラホマミキサーが引用されてるんで、気になっているうちにお気に入りになった。
ベビメタでも、さくらさくら♬とか、まぁーだだよ!とかノスタルジックなものにうまい具合に乗せられちゃうんだよね。
MVは普通のバージョンも良いのだが、見るのはダンスバージョンである。
すぅちゃんはやっぱり他の子より前傾姿勢が深い。ドタバタどぎまぎ♬も可愛い。
オクラホマミキサーのところは、みんな楽しそうに踊っていてそこを見るのが好きだから、この曲が好きなのかもしれないなぁ。
あと、やっぱり三吉の歌(声)は魅力的だと感じさせる曲でもある。
すぅちゃんをがっつり見られる曲ではないが、さくら学院で好きな曲の一つ。
しばらくしてわかったんだけど、「いつもの合図で決まりだねぇ~」は、「いつものあいつ」に聞こえていたのは俺だけじゃないよね?
ボタンに絡みつくぅぅ
さくら学院というより、すぅちゃんのための卒後ソング「My Graduation Toss」。
さくら学院のMy Best Songである。
オリコンではトップ取って・・という訳ではなく、卒業ソングの定番に・・という訳でもない。
まぁ、後者は普通の中学校の卒業式で歌うのは難しいよね。定番ソングにはならんか。
ただ、曲としては素晴らしい。トミーフェブラリーが歌うバージョンも素晴らしい。
オリコントップ取っても全然おかしくはないスバラシイ曲であると思ってる。
この曲のMVを見て感じるのは、すぅちゃんがひめたんそっくりってこと。
まぁ姉妹なんだから当たり前なのだが、このMVでは特にそう感じる。
あと、すぅちゃん卒業後に歌の中心となるのは、まり菜と日向なのかなぁとこのMVをみて感じた。
このMVで好きな所。
すぅちゃんのカウントで始まるのだが、イントロでの大賀咲希が元気なはじけたダンスががとても良い。大好きなすぅちゃんの卒業ソングでのフロントセンターというのがあったからかもしれない、嬉しさがハンパない感じである。オーガに注目するようなことはあまりないのだが、ここのさきてぃのダンスは大好きである。
あと、オルゴール人形のクルクル回るフリが可愛くて好き。手を顔や頭にあてて、それぞれ可愛いのである。すぅちゃんの後ろにうつる、まりりも印象的である。
そして、ガールズバント的なみんなで歌うところ。とくに、らうらのドラムが様になってていい感じ。
ただし、やっぱりこの曲といえば、さくら学院2012年度卒業式での映像。
涙なしでは見られない。
ねねどんの「今までありがと。すぅさん大好きだよ。」
最愛の号泣。いやっマジ泣き。日向も号泣。
ゆいちゃんが、あんなに泣いてる。
らうのあの泣き顔。
最後まで泣かずに頑張るすぅちゃん。
在校生からの一言での最愛は泣かせる。彼女は頭がいいよね。思わず泣きそうになって、すぅちゃんは莉音でごまかしていた。
さくら学院2012年度卒業式でのMy Graduation Tossが何度見ても良いのである。
ここが好きという人も多い
♬ボタンに絡みつくぅぅ..ンフ♬
最高!!好きなところ
over the future
おーばーざふゅーちゃぁーわゎゎゎゎゎゎ。
しばらくは曲についての感想などを述べようかと思う。
第一回目はBABYMETALでもさくら学院でもなく、やっぱり順番としては可憐ガールズover the futureである。
当初、可憐ガールズが歌うこのアニメのオープニングは酷評を受けたというが、一般人が聞くと全く普通というか酷評される意味が分からない。
一部の原作ファン、アニメファンが言っていただけで、当初からそれなりの評価だったのではないかと思う。
ただ、その一部を取り込んでしまった、可憐ガールズは大したものである。
若干の不安定さが味になり、声優が歌うover the futureと比べると、聞けば聞くほどハマってしまう。
over the future(ダンスバージョン)は何度もyoutubeで見たけど、しばらくたつとまた見たくなるクセになる動画である。
小学5年とは思えぬすぅちゃんのダンス、途中バランスを崩しよろける所など、これもまた良い。
そう言えば、この頃のすぅちゃんはホクロがあった。悪くはないが、チョット大きいかなぁと思うので、小学生の頃に取ったのは正解だと思う。
さて、このover the futureは、ゆいもあがさくら学院の入学試験で踊った曲でもあるが、su-metal聖誕祭でのRising Force Verがとても良い。
ゆいもあは、入学試験でのそれとは違い、中学1年になってダンスが上手くなっているのが一目瞭然。あと、すぅちゃんのラスボス感。
初めて見たときは、ゆいもあで歌いきるのかなぁと思ってたんで、すぅちゃんが登場したときは、ほんと鳥肌もんだった。ほんとカッコいいのである。
ただ、残念なのは、ゆいもあが生歌で無かったところ。
このover the futureだけは、BABYMETALの曲ではないが、神バンド+生歌で聞いてみたい唯一の曲である。
最後に、ベビメタ試論で知ったのだが、すぅちゃんが肩を入れてターンするところ、over the future(ダンスバージョン)で確かめてみたのだがホントにやってる。
小学5年なのにカッコいい。この部分だけではなく、小学生なのに可愛いではなくカッコいいすぅちゃんが見られる、良いMVだよね。